有限会社スマイルライフ

保険のことなら

安心サポート

お客様の心配事を保険で解決します。

スマイルライフが目指すのはお客様の笑顔溢れる人生のお手伝い。

・相談したら保険に入らなきゃ…
・ただ聞きたかっただけなのに営業されたらイヤだな…
スマイルライフからお尋ねするのはお客様の悩みや心配事だけ。
加入してください~との営業は絶対にしません。

Q.保険は人生で何番目に高い買い物?

答えは2番目。

住宅に次ぐ高額商品です。令和元年の統計で生命保険の加入率は男女とも約80%ですが、そのうちの7割の方が加入している保険に何かしらの不安を持っているそうです。
数年ごとに新商品が出ますので保険の見直しは少なくとも5年に1度はした方が良いと思います。

企業のよくある心配事!

業務中に事故が発生!
従業員が死傷した。

治癒するまでの期間の治療費は労災補償を受けます。
しかし死亡や重度の後遺障害が残った場合には補償が足りない事があります。
そのために労災の上乗せ傷害保険をかける企業が多いです。
近年は企業側の安全配慮義務違反として1億円を超える賠償責任を負うことも増えていますので保険でしっかりと備えたいですね。

業務中に他人にケガを負わせた。
他人の物を壊した。

基本的に賠償責任を負います。ケガであれば相手の治療費や慰謝料、物を壊してしまった時は修理額を補償します。
ただし、物を壊してしまった時は時価額が保険でお支払いできる限度になります。
例えばお客様のお宅に伺った際にテレビ(時価額2万円)を壊してしまい、部品の生産が終了しており修理できないので同インチのテレビを新品(20万円)で弁償しようと思うんだけどとなる時は要注意です。

災害時の事業継続対策(BCP)

東日本大震災以降は地震や自然災害による早期復旧と最小限に損害をとどめるために策定が求められていますが殆どの企業にとってはハードルが高くて策定出来ていません。
中小企業強靭化計画などから始められることをお勧めします。
弊社にご相談いただければ場合によってお手伝いできます。

従業員がマイカーで通勤しているが任意保険に加入しているのだろうか

従業員の通退勤時のマイカーによる交通事故は企業にも共同不法行為の当事者としての責任があります。
保険に入ってなかったり条件が揃わずに保険適用できない場合は全額、企業が賠償を求められます。
それを防ぐには「規定の導入」「規定の運用」が必要です。

よくある心配事!

子どもがクルマを購入する

親の等級を子どもの車に使いましょう。世帯で10万円以上の節約になるケースもあります。 事故の時にクルマごとに違う代理店だとわからなくなってしまうのでご家族でまとめてはどうでしょうか?まとめるとそれぞれの保険が安くなる制度もございます。

家を購入する

ローン返済額の分生命保険が必要になります。団体信用生命保険と就労不能状態でも安心できるように二重で備えたいですね。
火災保険も必要です。雪害や洪水、小さなお子様が家財を壊してしまった時にも補償があると安心です。

お子さん画像

子どもが産まれる

世帯主の収入が途絶えると一家が路頭に迷います。お子様が独立する年齢までは大きな保障が必要です。お子様が小さいうちには奥様に万一があったときにも負担が大きいですので夫婦での保険見直しをオススメします。
余裕があれば学資保険やお子様の医療保険も検討したいですね。

就職・子どもの独立

今まで親が負担していた保険料を自分で払っていくようになります。学資保険の医療保障がなくなるので、病気になったときの給与の保障や老後に向けて早めに資金の積立を始めると良いです。
老後の生活が心配

人生100年時代、2000万円問題等、長生きすることもリスクの一つとして考えられるようになってきました。

下記リンクではねんきん定期便をお客さまのスマートフォンまたはタブレットのカメラで撮るだけで、公的年金等の受給額(目安)を試算できます。
老後を迎えた場合や働けなくなった場合、万一の場合にもらえる公的年金受給額を確認して、ご自身が必要とする保障額について考えてみませんか?

撮るだけねんきん試算はこちらから

保険料を安く・個人でも節税したい

色々と方法があります。現在加入の保険証券や設計書をお持ちいただければ最適なご提案をします。保険料が下がって内容が良くなることが多々あります。無駄なく合理的に保険加入しましょう。

どんな時に保険が使えるの?

クルマの事故

自分が起こした交通事故の時はもちろん、ご契約内容によっては過失がない時や車外でのケガでも自動車保険からの給付がある事があります。もらい事故の時にも念のため弊社若しくは担当者までご一報ください。

自然災害の時

火災保険はご契約内容により台風、雪害、水害などの自然災害も対象となっております。
どんな些細なことでも自宅敷地内の所有物が壊れた場合には弊社若しくは担当者までご一報ください。

提携保険会社

▼保険名から気になる保険をチェックできます▼

・セカンドライフや
お子様の教育資金に備える保険

三井住友海上あいおい生命_ber

・万が一や働けなくなったときの保険
・病気やケガに備える保険
・ガン保険

このホームページに記載の内容は保険の概要をご説明したものです。ご契約にあたっては必ず各種パンフレットおよび「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご用意していますので当社または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、当社または引受保険会社にお問い合わせください。

(2022年4月 承認) B22-100224

ご相談・ご質問は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。

025-553-9858

(営業時間/平日9:00〜17:00)